備忘録

個人的見解とメモ

ひとりごと

阿部さんがついにあのananの表紙を単独で飾ることが今日発表されました。

 

特集は「脳活&脳トレ

難解で贅沢な至高のパズルを解き明かす阿部さんの知性と色香の境界線。

艶めくインテリジェントな逃避行をお楽しみに!

 

阿部くんにぴったりの特集にすごくうれしい気持ちでいっぱいになりました。

でも表紙の阿部くんの姿に違和感を感じせざるを得ません。

 

もちろんananのこれまでの特集や表紙の見せ方などはこれまでに何冊も購入していますし理解していますが、もし阿部くんがananの表紙をする際はこういう阿部くんではなくそれこそ同じ出版社であるHanakoの表紙(過去3冊)の阿部くんを求めていた身としては残念というかショックというか複雑な感情であることは否定できません。

 

自担の単独表紙というものはどんな雑誌であれとてもうれしいことです。ましてやあのananの表紙ともなれば嬉しさは倍増なはず。ですがクイズに正解して喜んでいるような阿部さんを表紙で観たかったという気持ちに嘘はつけません。

 

もちろんめでたいことですので私も情報を知った後にすぐに予約しました。

 

中身がどうなっているかもちろんまだ確認はできませんが、ananさんはいくつかの衣装違いのカットがあると思われますので素敵な姿のカットがありますようにと願いつつ楽しみではあります。

 

ひとつだけ言うのであれば鎖骨を見せてくれてありがとうございます。

でもガードが固くなかなか見れない鎖骨を誰もが見れる表紙のカットに採用されたことが引っかかります(めちゃくちゃ私情)

 

ともあれおめでたいことですので素直に。

 

 

anan初単独表紙おめでとうございます!

 

※個人の見解です。